かかり釣りってダンゴの量が多いので、荷物が多くなってしまいます(私だけ?)
その他にも、椅子やスカリ磯釣りでは持っていかない物も多く結構荷物がかさばってしまいます。
ダンゴの量もいまいちまだ把握出来て無くて、余るくらい持っていくこともしばしば・・・・
今、通っている宿毛の筏ですが、この時期エサ取りが多いのでダンゴの量も多い・・・・先日はちょっと余りましたが
一日分(5時半~15時)でダンゴベース(糠+砂)12kg、粗引きサナギ900g、サナギミンチ1袋、真鯛ペレット2kg*2でした。
かかり釣りエキスパートの方、これって量的にどうなんでしょう?
そう言えば、今回から椅子は、道具入れと兼用でコンテナボックスを使用しています(^^)
私のはクーラーも磯用と兼用なので大きいんですよね~(30L)
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この記事へのコメント
無題
私は濃いめのダンゴ配合なので標準は約15kgです。初夏から晩秋の盛期では、ダンゴアタックが頻発する場合に備えて10kgのダンゴ材を袋のまま予備で用意します。
私は糠ではありませんが、クラブの糠ダンゴ派の方はおそらく常時30kgはあるようです。チヌ釣り上げたら1〜2個投入されてますね。私は空ダンゴはあまり打たないですし、固形物の量を多めにしますので量は割と少ない方です。糠ダンゴの方は煙幕重視だと思いますので投入量も多めになるような気がします。ちなみに隣でダンゴを2倍打たれても寄せ負けたことは無いです。余談ですが、今後は固形物を増やすマキエに変えますので配合材は8kg程度になりそうです。やっと軽くなります!(笑)
無題
糠だと、砂を絶対入れるので重くなるんですよね~(^_^;)
今通っている宿毛は餌取りが凄いので、前回からの変更でチヌパワー少々+粗引きサナギをサナギミンチとペレット少々に変更してつなぎの粘りを出す為に入れていた赤アミをオキアミのミンチに変更したら厄介だったベラと木っ端グレが来なくなりました。
サシエは先日はコーンばかりでしたが、3缶使ってしまいました・・・汗
ペレットの集魚力が強力な感じなので、次回はもっと量を減らしてみたいと思っています。